バーコードシステムとは
来場者の情報をバーコードで管理し、データベース化します。
☆ バーコードリーダーで読取るだけで展示会来場者情報をデータベース化することができます。
☆ 名刺情報以外にも、任意で作成できる選択肢もいくつでも紐付可能です。
☆ 会期後は名刺整理からも解放され、情報をもとに営業活動をおこなえます。
【展示会会場でのバーコードシステム利用】
受付でのバーコードシステム(主催者)
登録受付カードは名刺を添付して使用します。
カード上部は管理用(入力用)として使用し
カード下部は会場内のバーコード付きの入場証となります。
出展各社ブースでのバーコードシステム(出展者)
各ブース来場者の入場証のバーコードを読取ります。
事前に来場者に聞きたいことを決め、
専用の”要望コード表”にその回答を登録し、
バーコードを読み取ることで人物情報と紐付ができます。
来場者データベース(出展者)
展示会終了後、バーコードリーダーをネオネットに返却。
後日ブース来場者のデータベースとして納品します。
【 ご利用者様別特集ページ 】