コロナ禍の展示会をネオネットがサポート!

ネオネットからイベント主催者様へ

イベント主催者様の3つの課題をネオネットが解決!

課題1『収容人数に制限』
コロナ禍ではありますが、イベントの規制緩和がスタートしましたが、withコロナ時代のイベント開催各施設には、収容人数の制限が定められています。これは、「来場者」「主催者」「出展者」「その他の関係業者」を含めた人数が対象となり、これを管理しなくてはいけません。

関係者も登録!『入退場管理システム』で滞在人数リアルタイム把握!
入口と出口で全ての関係者のバーコードチェックを行うことで、ホール内の滞在人数をリアルタイム把握・管理し、感染防止策に努めることができます。


課題2 『受付時の混雑』

従来の展示会では、時間帯によっては来場が集中することが多々ありました。
withコロナ時代では『密』を回避しつつ、ホール内だけではなく、施設内移動中の来場者への配慮も必要になります。

『来場予約事前登録システム』で解決!
これからの事前登録は、『来場日』、『時間帯』などを予め登録する
『来場予約制』を導入して、混雑を回避する運用が主流となります。


課題3『接触感染のリスク』
展示会といえば、情報収集名刺交換の2つが昨今の目的でした。名刺交換で出展者は顧客情報を集め、デモや資料で来場者は企業・製品情報を集めていました。新型コロナウィルスは飛沫感染といわれています。そのため、withコロナ時代ではソーシャルディスタンスを保ち、お互いに”直接触れないこと”が求められます。

バーコードシステムで解決!『名刺レス』で接触を防止!

ネオネットでは接触防止の観点からバーコードシステム利用による『名刺レス』を推奨します。
バーコードシステムを利用すると、名刺レスで来場者の名刺情報を受け取れ、来場者の要望(パンフレットの送付等)を一緒に記録することができ、接触の機会を減らすことができます。

 

入場証についているバーコードを専用のバーコードリーダーで読み取ることで、下記のような情報の取得が可能になります。

▶バーコードシステムの利用で、ソーシャルディスタンスを
 保ったままデータを取得することができます。

▶ネオネットではシステムだけでなく、
 運用面を含めたご提案をおこなっております。


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株式会社ネオネット 
担当:古谷(フルヤ)
TEL:03-5281-8071 

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